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2020年6月 2日 (火)

左大腿外側から足の甲の痛み→左腰のこり。

62_20200602081101 ヒルガオ

 

 昨夜8時の突然の花火は朝に地震があっただけに何事かと思いました。人が集まるのを避けるためにどこで打ちあげるかは発表せずに全国的に行われたそうですが、お盆や御祭りなど花火が上がりそうな日なら納得できますが、病気の人や寝ていた人のことを思うと昨日の花火は今はまだそれにふさわしい時ではないように思いました。

 50代女性、主訴は左の大腿外側から足の甲の痛み、胡坐をかいていてしばらくして立ちあがろうとすると膝が伸ばせなくなるそうです。

 座位の触診で左腰部が硬くなっていて、予想では左の中殿筋や梨状筋のこりと、大腿筋膜張筋から腸脛靭帯、腓骨筋に続く左殿部から下肢外側のこりが足の甲までの痛みの原因となっていると考えました。

 横臥位の指圧では左腰部がしっかりとこっていて、左殿部の中殿筋もこっていましたが、これは座位で体幹が左に傾いて左のお尻に体重がかかっていたことを示しています。

 梨状筋などの外旋筋はこっているというほどのことはありませんでした。

 仙骨の指圧で痛みはなく、左大腿後側はこっていましたが、あとはほとんどの下肢の筋肉がゆる過ぎました。

 伏臥位の指圧にうつると左の腰はゆるんでいました。

 仰臥位の指圧では左下肢外側のこりはそれほどでもなく、股関節の動きはぎこちないもののストレッチ不足なだけのようです。

 全身指圧後、リラックスできて主訴の症状は感じなくなったとのこと、大股で歩く、テーブルに手をついて半歩後ろに引いた足を膝を伸ばしたまま後ろ内側に蹴る股関節伸展+内転の下肢外側のストレッチを覚えていただいて指圧を終えました。

 大股で歩いて、下肢の筋肉をしっかりと使っていけば左の上殿神経や坐骨神経や腓骨神経の症状は出なくなると思います。

 

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