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2020年7月31日 (金)

36.5℃で扁桃炎、膿切開。

731_20200731082601 日照不足

 

 夜明けに雨が降って今朝はくもっています。ミニトマトがなかなか赤くなりません。

 昨日は左膝痛の女性のお宅で5日ぶりの指圧、坐骨神経に沿った痛みは改善されてきましたが、3日前に扁桃炎で膿を切開したそうです。

 喘息があるので喉の違和感は前からありましたが、体調が悪くて耳鼻科を受診したら熱は36.5℃だったものの扁桃炎だったそうです。

 前回の指圧では扁桃炎とは全く思いませんでした。

 多愁訴で平熱が低い方なので、御本人も扁桃炎とは思っていなかったようです。

 水の停滞のある湿証の方なので腎経のツボに反応点が多く、腎経は鎖骨下正中線外2寸の兪府に終わり、腎経の症状には風邪や気管支炎、扁桃炎も含まれています。

 発熱や声の枯れはなく、喘息の咳も指圧中はほとんどなかったので、扁桃炎に気づきませんでした。

 持病があって多愁訴な方の指圧は、いろいろな可能性を考えながら丁寧に探っていかなければならないとあらためて思いました。

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2020年7月30日 (木)

今朝は涼しい。

730 食べ頃はまだ

 

 庭のブドウを食べてみたら酸っぱくて食べ頃はまだ先、こんな未熟なブドウは売れないので、日照不足で果物が値上がりしているのもよくわかります。

 7月もあと2日だというのに8時を過ぎて涼しいくらい、梅雨の明けた西の地域では猛暑だそうで、こちらでも急な気温の変化で体調を崩さないように、まだ続く新型コロナウイルス対策と体調管理をしっかり続けておきたいと思います。

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2020年7月29日 (水)

濡れた路面に苔や藻、転倒注意。

729_20200729082901 転倒注意

 

 今朝は霧雨、浮いていた水は引いたように見えますがツルツルの路面で滑って転びそうになりました。

 よく見ると苔や藻が道路のほうまで広がっています。

 雪の日のように滑りやすい所があちこちにありそうです。

 転ばないようお気をつけください。

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2020年7月28日 (火)

外は湿度100%。

728_20200728083401  シソ、ナス、ブルーベリー

 

 ここのところ晴れ間がないので今朝は色づいたブルーベリーが少ししか採れませんでした。

 畑のナスとシソを採ってお皿の隙間をうめましたが、いつもなら今頃は毎朝このお皿がうまる量のブルーベリーが採れます。

 野菜や果物が不作で値上がりし、なかなかいいニュースがありませんが、先週指圧した陸上選手が記録会で自己ベストのタイムだったという連絡をいただきました。

 今朝の天気予報の中継では外は湿度が100%だと伝えていました。湿気は体熱の発散を抑えて関節の痛みを強めます。

 人間にも植物にも影響がある梅雨の湿気ですが、人間には入浴で汗をかいたり、指圧で血行促進するという対処法があります。

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2020年7月27日 (月)

床や壁も湿気る、蒸し暑い。

727_20200727082901 畑の水溜り

 

 雨が続いて畑に水溜りができています。

 まとわりつくような湿気で、窓を開けるとかえって湿気を取りこむことにもなりそうですが、コロナの換気もしなければなりません。

 洗濯物も布団も外で干せる晴れの日がほとんどないので皆さんお困りでしょう。

 今週の天気予報に晴れマークはないので、乾燥機とエアコンと扇風機の出番が続きます。

 こまめな掃除でカビやダニなどを抑え込み、掃除で体を動かすことで梅雨明け後の猛暑に耐えられる体力を鍛えておきましょう。

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2020年7月26日 (日)

強めの雨。

726-t ミニトマト

 

 ナスと一緒に植えたミニトマトの苗にやっと実ができました。緑のミニトマトが強めの雨で濡れています。

 40℃の猛暑は困りますが、長雨も困ります。

 コロナ対策の消毒と指圧で使ったタオル類の部屋干しで、アルコールと洗剤の混ざった匂いがしています。

 昨日指圧した80代の男性は一昨日の朝、玄関を出て出かけようとしたら左のふくらはぎが急に硬くなって歩けなくなったそうです。

 脚がつったという表現ではなかったのですが、おそらく部分的な脱水で、気温は真夏のようではなくても軽い熱中症のような状態になることがあります。

 脳や坐骨神経からの影響は考えなくてよさそう、一過性のものだったようです。

 指圧をして左ふくらはぎはいたって正常でした。

 就寝中に体内の水分が奪われるので、朝起きたら水分を補給して、出かける前には軽い体操やストレッチもして、マスクをしていると喉の渇きを感じにくいということもあるので、特に高齢の方はこまめな水分補給をしましょう。

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2020年7月25日 (土)

右殿部の痛み、

725_20200725081701 ムラサキシキブ

 

 今朝は時々雨が強く降っています。庭ではムラサキシキブの花が開き始めました。花はやがてイチゴミルク寄りの紫色の小さな丸い実になります。

 30代女性、年末以来の帰省で7ヶ月ぶりの指圧、主訴は右殿部の痛み、この痛みは二度目の出産前から続いています。

 座位では体幹がやや右に側屈、右殿部に体重がかかります。

 伏臥位の指圧では両肩甲間部が硬く、肩甲内縁に指が入る隙間はありません。

 両肩上部のこり、両中殿筋のこり、下半身のむくみ、頭痛はないとのことでしたが仰臥位頭頂部の指圧で痛みがありました。

 下腿外側もこっていましたが圧して痛みはありません。踵体重+О脚で下腿外側はよく鍛えられたといってもいいでしょう。

 全身指圧後、仰臥位右股関節屈曲+外旋で右下腿内側を体幹と垂直に交差させるようにおなかに近づけていく右殿部のストレッチをやってみると効いているとのこと、セルフでもストレッチができたので、これを毎日続けると痛みは減っていくでしょう。

 県をまたいで指圧には来れないかとも思いましたが、よく来てくださいました。

 昨日お寺にお盆に立てるお塔婆を取りにいったら、入口に消毒液、本堂に上がろうとしたら上がってほしくないオーラで塔婆を渡してくれました。和尚さんのマスク姿を直に見るのは初めてなので、いつもの和尚さんだったかはっきりとはわかりませんでした。

 

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2020年7月24日 (金)

今日はお盆の法要。

724_20200724085101 今朝の収穫

 

 今年の7月は日照時間が少ないので今朝やっとこのお皿の量のブルーベリーが採れるようになりました。

 今日は十日遅れの旧盆のお寺で法要がある日、毎年参加していたのですが今年はコロナで密を避け、法要に参加できるのは新盆の家だけ、お塔婆だけいただきにあがります。

 お寺の法要は毎年蒸し暑くて、参加する方は今年はマスクがあるので大変です。

 近隣のお寺のお坊さんが十人くらい集まって読経をするので、今年はマスクをするのか、密になるから集まらないのか、気になります。

 

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2020年7月23日 (木)

「ガッテン」ドライアイ対策の温罨法(40℃のおしぼりをビニール袋に入れてタオルで包んで目にあて5分以上)。

723_20200723082601 ナス

 

 昨夜は遅くなってからの雷雨、今朝も雨、庭のナスがゆっくり育っています。

 昨日のNHK「ガッテン」ではドライアイ対策に40℃のおしぼりをビニール袋に入れてそれをタオルで包んで目に5分以上あてるという方法を紹介していました。これは手技療法で併用される温罨法です。

 おしぼりの温度が熱過ぎると気化熱が発生してで十分な効果が得られないとのこと、温熱でも触圧刺激でも強い刺激が体に効くというのは間違いです。

 マイボーム腺の油分の詰まりをホットタオルで解消することがドライアイ対策には効果的とのこと、涙液の補充だけでは足りないそうです。

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2020年7月22日 (水)

今日は大暑、午後は天気が荒れそう。

722_20200722083001 ハチの巣

 

 ツバキの木の茂った枝葉を切っているとハチが飛び出してきました。

 間一髪でかわして、網のついた帽子とアースジェットを用意してハチを追い払ってハチの巣を処分しました。

 スズメバチかそれに似た種類のハチです。ハチの巣の中には幼虫が半分近く残っていました。

 アースでは殺虫剤を虫ケア用品と呼ぶことにしたようですが、この場合は殺虫剤と思わないと安心できません。

 東京都は4連休の外出自粛を要請するようですが、家の周りをよく見ておかないとハチに自粛はないのでいつのまにか巣を作られているかもしれません。

 今日は二十四節気の大暑、蒸し暑く、午後には雷雨もありそうです。

 軒下や戸袋、植木などにハチの巣ができていないか、お気をつけください。

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2020年7月21日 (火)

熱中症後、左下肢後側の痛み。

720_20200721081801 今年2度目の実

 

 今朝は時々小雨が落ちてきます。ウォーキングコースの柑橘は春に続いて今年2度目の実り、強い生命力を感じます。

 40代男性、一昨日外で仕事中に足がつって熱中症になったそうです。虫除けで厚めの長袖を着ていたそうで蒸し暑さもあって体温がこもってしまったようです。

 昨日の朝のに指圧をしてほしいという電話をいただいたのですが自治会の役員会があったのでお断わりしていました。一日半安静にして、夕方の指圧です。

 主訴は左下肢の痛み、坐骨神経に沿って痛みがあるようです。

 腰椎は後弯し、骨折後に左に凸の側弯もあって、左腰と右殿部という対角線のこりがあります。

 右肩上部のこり、右前腕外側で橈側の肘窩横紋の外端「曲池」から手首に向かってのこりもありました。一昨日は鉄材を運ぶことがあったようです。

 後頭部のむくみや脈拍が100を超えていたことは熱中症ののぼせの影響が残っていたようです。

 指圧中は眠り、腰椎の後弯は改善されました。左下肢は指圧をして痛みがなかったので、下肢痛の原因は左腰や右殿部のこりにあったようです。

 今日も蒸し暑いので外で作業をされる方は、水分と塩分を補給して休憩を入れながら、熱中症にならないようお気をつけください。

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2020年7月20日 (月)

4ヶ月遅れで自治会役員の初顔合わせ。

720_20200720082701 植木の剪定

 

 いつもの朝のルーティーンに加えて、玄関の植木を切って一汗かきました。2日続けた晴れ間で朝からセミがうるさく鳴いています。

 昨日は地域の自治会の役員会、3月の総会がコロナで中止になって4ヶ月遅れの初顔合わせでした。

 マスク着用の上、検温をして集合とのことで体温と住所氏名電話番号を用紙に記入し、消毒液の用意もありましたが、椅子の間隔は密でした。

 密なだけに声高にもならず、話のやり取りはうまく進みましたが、感染予防としては深谷ネギ3本分の間隔が必要でした。

 距離を空けて話合いをすることに慣れている人はほとんどいないと思うので、こういうところから感染が拡がることもありそうです。

 どこでも感染するかもしれないと肝に銘じて、体調の変化に気をつけながら、次回の会合があれば椅子の間隔を空けるように提案したいと思います。

 

 

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2020年7月19日 (日)

左膝後側の痛み、膝が60°までなら痛みなく曲げられるようになりました。

719_20200719085001 ナス

 

 ヘタが顔より長い前髪のようなナス、こちらのお盆は旧盆の10日遅れで今週末なので、お供えに使えるか、成長が楽しみです。

 膝の痛みで整形外科にも通っている70代女性のお宅で前回から1日空けての指圧、体のだるさの訴えはなくなり、左膝は60°までなら問題なく曲げられ、抵抗運動も力強くできるようになりました。

 変形性膝関節症もありますが主訴は左膝裏の痛み、ゆっくりなら90°に曲げることもできます。

 ゆっくりと撫でる軽擦、左下肢伸展で牽引を加えながら股関節の内転・外転・屈曲も痛みはありません。

 左膝に体重をかけないようにして起き上がらないと痛みは出ますが、歩行も足を引きづることはなくなりました。

 膝関節の変形はあっても重症ではなさそうで、大腿二頭筋停止部の傷が痛みの主犯、それも火花を散らしていた痛みが半分以下になっているそうです。

 今度は間を3日空けてうかがいます。

 

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2020年7月18日 (土)

右肩から上腕三頭筋のこり+右殿部のこり。

718_20200718083601 今朝の収穫

 

 今朝も雨、雨の中でブルーベリーの実を採ると日照不足で色付きの足りないものもありました。

 40代女性、主訴は右肩から上腕外側の痛みと下肢外側に走る痛み、座位の触診では前頸部、肩上部、背部、殿部とこっていました。

 右肩を脇から上へ挙げる肩外転で痛みが出ましたが、肩関節や三角筋より下の上腕三頭筋の近位が硬くなっていて五十肩のようではありません。

 左の背中と右殿部という対角線のこりもあって、右殿部のこりは中殿筋にも梨状筋にもありました。

 座位で右殿部に体重をかけて、マウスを動かすパソコン作業をしていれば肘を伸ばす上腕三頭筋がこることもあります。

 全身指圧後、体が楽になったとのこと、コロナの自粛ムードがあって半年ぶりに指圧でした。

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2020年7月17日 (金)

棟方志功の絵と字。

717_20200717082401  十万石饅頭

 

 昨日指圧の御客様にいただいた十万石饅頭、箱の絵と字が棟方志功だったことに初めて気づきました。

 包装紙も棟方志功、それを知って食べてみると小ぶりで甘過ぎないこしあんの饅頭の味が、物語を持って美味しくなったように感じました。

 埼玉県では多くの店で売っていますが久しぶりに食べました。

 その御客様の症状は下腿外側の痛み、数日前に急性胃炎で薬を処方されたということなので胃経である下腿外側に反応点があらわれることはあります。

 胃の症状が治まって自分の判断で服薬はやめたということなので、急性胃炎の治りかけの時期に慢性胃炎の反応点である下腿外側の「足三里」のあたりに症状があらわれるということはありそうです。

 指圧中は眠り、伏臥位の指圧の後、仰臥位右大腿前側の指圧でトイレに行かれました。ここも胃経です。

 左肩上部の胃の反応点もこっていて、上腹部には動悸を感じました。

 気候やコロナのストレスもあると思うので神経性胃炎の治りかけのように思いました。

 全身の血行が促進されているので下腿外側のこりや痛みは問題なし、治っていく方向にあると思います。

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2020年7月16日 (木)

まだ梅雨が続きます。

716_20200716082501 ポーチドエッグ

 

 沸騰したお湯に酢を入れて落とした卵がこんな感じ、今朝の空はポーチドエッグのようです。

 頭痛持ちの方や関節に痛みがある方には症状が悪くなりそうな天気が続きます。

 軽い体操で血行促進をしておきましょう。

 昨日のNHK「ガッテン」ではふくらはぎを「第2の膀胱」と呼んで新しい発見としていましたが、東洋医学でふくらはぎ後側は膀胱経が下行する部位なので、今さらという感じでした。

 対処法が弾性ストッキングと足を高くするでは「むくみ」でいいので、新発見は言い過ぎです。

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2020年7月15日 (水)

ピンクのキノコ(ハナオチバタケ)。

715_20200715085001 ピンクのキノコ

 

 道端のピンクのキノコ、ハナオチバタケというらしい、チョコのお菓子にあるような、調べると毒とも書いてはいないけど食用には適さないらしい、梅雨はまだ続きます。

 昨日の指圧、第4腰椎から仙骨にかけて腰の中央に前日に痛みを感じていたそうですが、午後まで安静にしてから指圧をしたので腰椎から仙骨には特に異常は感じられませんでした。

 腰痛が悪化しそうだなと思ったら無理に動かないことはとても大事です。

 自分の体を確認して、休める時に休む、動きたくない時に動かないことは、体の出す危険信号への上手な対処法です。

 だからといって、いつまでも動かないと腰痛の回復が遅れます。

 指圧は動きたくない時にできる全身運動です。

 気持ちいいの中に薬効成分があります。

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2020年7月14日 (火)

右股関節痛をかばって右下腿外側のこり。

714 ナス

 

 今朝は雨、花からヘタになったナスが濡れています。

 毎朝お参りする霊園のとなりには古くからの墓地があって、その前の道端に鎌の刃にかぶせる小さいビニールの袋が落ちていました。

 旧盆でお墓の草刈りをした方が落としていったのでしょう。その袋の小ささから、背中の曲がったお年寄りが少しずつ丁寧に草を刈ってお墓をきれいにして御参りをしていった様子を思い浮かべました。

 昨日の指圧では右股関節痛がある方の右下腿外側がいつもにはなくこっていました。

 天気が悪い日が多いので、家の中で歩くような短い距離の移動では血流が良くなるほどの連続的な歩きにはなりません。

 股関節に痛みがある方は椅子から立ち上がって歩き出した時にはどうしても動きが硬くなって、股関節を内側に押し込まないために下肢外側が緊張します。

 大腿の外側よりも下腿の外側がこっていたのは、右股関節を強く動かさないようにその周囲の筋肉も強く使わないようにしていたからなのでしょう。

 背中のこり、右肩のこり、右上腹部の張りもありました。

 今の世間の状況もあり、気候の影響もあり、痩せ形で胃腸の弱い体質もあり、股関節周囲の緊張もあってこりが溜まりやすくはなっています。

 右下腿外側のこりは御自分でも気になっていたそうなので、言われなくても「痒い所に手が届く施術」が検査をしながら即座に指圧を作っていく診断即治療ということです。

 下腿外側のこりは胃経なので、このところの上腹部の張りについては悪くなっていないか、繊細なおなかの指圧をしていこうと思っています。

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2020年7月13日 (月)

久々の晴れ、乾いた風は気持ちいい。

713_20200713082701 大木にキノコ

 

 昨日は小雨も降りましたが午後1時を過ぎて青空が広がり、強めの爽やかな風が吹き続けました。

 窓を全開にして湿気を飛ばした部屋は、湿度70%以上が続いていた昨日までとはずいぶん空気が違います。

 それでも朝のウォーキングではキノコが大量に生えた大木を見つけました。

 表面は乾いていても土の中や山はまだたくさんの水を含んでいます。

 大雨にならなければいいのですが。

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2020年7月12日 (日)

80代男性、右の肩根点と前腕外側指伸筋のこり。

712_20200712084901 芝にキノコ

 

 今朝は少し晴れ間もありますがくもりで湿気が多く、一週間前に刈った芝にキノコが生えてきました。

 80代男性、2週間毎の定期的な指圧、御本人は特に何もしていなかったということですが右肩と首が交わる肩根点と右前腕外側の指伸筋はいつもにはないほどこっていました。

 雨で特に何もしなかったということがかえって利き腕のこりを作ったようです。

 指圧中は眠り、おなかも動き、こりはゆるみました。

 マスクをはずしたいとのことでしたので、マスクと使い捨ての手袋の他に仰臥位の指圧になったところでオーバーサングラスをかけました。

 メガネの上からかけるオーバーサングラスはダイソーで買えます。

 仰臥位の指圧の時にマスクをはずしている方の顔にはガーゼハンカチをかけて、ゴーグルよりは締め付けがなくて上下左右も覆っているオーバーサングラスをかけて指圧をしています。

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2020年7月11日 (土)

40代男性、頭痛、目の疲れ。

711_20200711082001 オニユリ

 

 今朝は小雨が降ったり止んだり、湿気が多いので水回りや部屋の隅などを掃除しておかないとカビが生えてきます。

 毎日お参りする霊園にオニユリが咲きました。彼岸花と似た怖さを感じさせる花です。

 40代男性、週末の仕事終わりで1ヶ月ぶりの指圧、主訴は頭痛と目の疲れ、パソコン仕事で猫背、首から肩、背中、上腕とこっていました。

 左の後頭骨下部際の天柱、風池、完骨がこっていて、右の肩上部僧帽筋から上腕外側にもこりがあります。

 右手を使う時に顔が右斜め下を向いて首を軽度右回旋+屈曲させていたのでしょう。

 伏臥位から仰臥位の指圧に移ると顎が約5°引けていたので良姿勢になっていました。

 指圧中は眠り、おなかも動いたのでリラックスできたようです。

 背部がこった猫背のまま寝るなら枕を高くして背中に折りたたんだバスタオルなどを当てないと体を支えられませんが、指圧で背中が伸びていれば枕を高くする必要はありません。

 枕が合わずに寝ている間も緊張が続くと疲労が蓄積していくので、寝る時は布団との間の隙間を埋めるようにアドバイスさせていただきました。

 疲労を溜めて頭痛になる前に指圧に来れると仕事もはかどり生活の質が向上します。

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2020年7月10日 (金)

だるさと梅雨と薬。

710_20200710082101 靄モヤ

 

 今朝も雨、気温が25℃に近づいて遠くがモヤっています。

 昨日は60代女性のお宅で指圧、胃カメラの検査は喘息の発作で中止になったとのこと、左膝痛に膀胱炎、鎮痛剤と抗生物質を飲んでいます。

 多愁訴な方ですがこの日は右肩痛の訴えはなく、左膝痛の他に体のだるさが主訴です。

 先日の整形外科では、もうほとんど左膝に水は溜まっていないという診察ながら絞り出して4ccの水を抜かれて、今までになく痛かったそうです。

 触診や膝の関節運動から考えると、今の痛みは膝の軟骨の変形よりも左膝裏外側の筋肉の痛み、腫れていない膝から絞り出してまで水を抜く必要はなかったように思います。

 左下肢の軽擦から指圧を始め、ストレッチや抵抗運動などを行いました。

 この日の指圧では左前腕近位の心経がこっていて、便秘のツボでもある手首際の「神門」の指圧をしている時に急に便意が起こってトイレに行かれました。

 抗生物質を飲んでいるので下痢気味だったとのこと、腸内の善玉菌も死んでいるのでだるさも下痢気味もいたしかたないところです。

 鎮痛剤も最大量飲んでいて、夜は眠れないので睡眠薬も飲んでいる、だるくないわけがないと思います。

 おまけにずっと気圧も低いので、指圧の圧が爽やかな高気圧の快晴の日のように体を変えていくようです。

 多愁訴の方に対して調度良い医療というのは難しくて、いろいろな科を受診していくとたくさんの薬を飲むことになります。

 階段などでは痛みがあるものの、普通に歩くことができるようになってきました。

 来週また指圧にうかがいます。

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2020年7月 9日 (木)

今朝の地震。

79_20200709082501 小皿の採れ高

 

 今朝採ったブルーベリーは小皿の量、晴れ間が少ないので色づいた実は少ししかありません。

 朝6時過ぎには縦揺れの地震に少し遅れて緊急地震警報の音声がスマホから流れ、町の防災無線も地震の警戒を呼びかけていましたが短い揺れで終わりました。

 震源地の茨城の周辺が震度4、こちらは震度3だったようです。

 コロナと大雨で世の中が大変なことになっている今、地震や他の自然災害まで起きないでほしいと誰もが思ったことでしょう。

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2020年7月 8日 (水)

各地で大雨、胸から両手で撫で下ろして冷静になる。

78_20200708081501 アジサイに雨

 

 今朝は岐阜県と長野県に大雨特別警報が出され、日本各地で広範囲に大雨が降っています。

 こちらでも時々強い雨が降って、盛りを過ぎた大輪のアジサイが濡れて重くなって前のめりに倒れてきています。

 減らない新型コロナウイルスの感染者と先週末から続く大雨で、避難をされている方も、今避難の準備をしている方も、まだそのどちらでもない方も、爽やかな気分でいるのは難しい毎日が続きます。

 ホッとした時に「胸を撫で下ろす」という表現があります。

 胸の中心からおなかに向かって手掌で撫で下ろすと副交感神経が刺激されて緊張が緩みます。

 自分で橈骨動脈の脈を測る時に、測る方の前腕をおなかに当てて深呼吸をすると肺経の手首のツボとおなかの触圧刺激と深呼吸で緊張を緩和することができます。

 万が一に備えて避難の準備、食事をしっかり摂っておく、道路が30cm以上冠水したら車で避難はしないなど、シュミレーションをしておいて、ニュースを見る時は時々胸を撫で下ろしておきましょう。

 雨が一刻も早くやんで大きな被害が出ないことを祈っています。

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2020年7月 7日 (火)

肺経「魚際」の圧し方で施術センスが見える。

Img_8049 プチトマトの花

 

 プチトマトの花が咲きました。湿度が高いのはトマトも得意ではありません。

 肺経の母指球外側のツボ「魚際」の取穴部位には「母指の付け根の第一中手指節関節の近位、橈側陥凹部、表裏の肌理」の他に別説が2つあって、そこから手首に向かって「中手骨の中央」と「中手骨底」を魚際と考えることもできます。

 筋肉としては短母指外転筋とされていますが、陽の経脈である大腸経の「合谷」が示指を外転させる背側骨間筋に取穴するので、陰の経脈の肺経では内転筋か対立筋をイメージしたいところです。

 つまり「魚際」のツボをとらえる時は中手骨と短母指外転筋の隙間から最深部の内転筋か外転筋の下の対立筋に圧が届くまで持続圧をします。

 表面の外転筋ではないということです。

 幽霊の陰の手を思い浮かべれば短母指外転筋を圧して良しとしているようではいけないということがイメージできるはずです。

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2020年7月 6日 (月)

今朝は湿度が高い。

76_20200706080701 ナスの花

 

 ナスの花が咲きました。今朝は雨が降ったり止んだりを繰り返しています。

 施術室の湿度は今70%、エアコンが効いて50%に下がるまで少々時間がかかります。

 熱中症の要素では湿度の高さが一番の問題になるということなので、今日は曇りか雨で気温はそれほど上がらなくても肌がベトつかない湿度になるようにエアコンや扇風機を使っておきましょう。

 窓を開けると外の湿気が入ってきてせっかく湿度を下げたのにもったいないですが、コロナ対策では窓を開けてエアコンを使うのが正解です。

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2020年7月 5日 (日)

ブルーベリー10個収穫。

75_20200705083601 ブルーベリー収穫

 

 今朝は庭のブルーベリーを10個ほど収穫しました。これから毎朝の収穫が日課に加わります。

 昨日指圧をした方は明日が胃の検査、御本人は胃癌を疑っています。

 左の背中がこっていて、全身指圧の後半は寝ていました。

 おなかの指圧で胃の張りはなく、指圧で眠れるようなら胃炎はあるかもしれませんが重篤な病気ではないように思います。

 良い検査結果であることをお祈りしています。

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2020年7月 4日 (土)

午前8時前に一旦雨が止む、鹿児島、熊本では大雨特別警報。

74_20200704075401 弱い雨

 

 早朝から鹿児島と熊本には大雨特別警報が出されて、テレビのニュースではアナウンサーが「命を守る行動をしてください」と繰り返し伝えています。

 こちらでは雨はそれほど強くなく、午前8時前には鳥の鳴き声がし始めて一旦雨が上がりました。

 次々と嫌なことが続くと心が折れてしまいそうになることもありますが、命を続けていくことは大昔から猛獣や敵から身を守ることの連続です。

 昨日指圧をした方は整形外科で背骨が側弯していると言われたことを苦にしていましたが、指圧をして矯正できたのでその側弯は姿勢の状態としては側弯しているということで側弯症と病名がつくほどではありません。

 利き手を使うのに同側の肩が挙がれば胸椎は側弯の状態が続きます。

 丁寧に説明をすれば不安を与えずにすむことも多いのです。

 「命を守る行動」と繰り返すよりは、「2階へ移動する」とか「崖から離れる」とか具体的な方法を繰り返したほうが心の負担を煽らずにすむと思うのですが…。

 

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2020年7月 3日 (金)

昨日のアロマ指圧講座、感染予防の施術と上肢肺経のアロマ指圧を中心に。

73_20200703081901 飯能薬香草園のカルドン

 

 昨日は飯能生活の木でアロマ指圧講座、ハーブガーデンの上のほうは伸び放題で休業中は手入れができなかったようです。写真はアーティチョークの野生種カルドン、蕾と茎が食材として使われ、高さは2m以上になっていました。

 講座は普段は2部屋に仕切って使う教室のパーテーションをはずして空間を拡げて密を避ける配慮がしてあります。

 始めにマッサージ・指圧をする時の感染予防の注意と上肢肺経の11点のツボの圧し方の説明をしてから、実技では施術者は手洗い、消毒、マスク着用、仰臥位の被術者はマスクをして顔をタオルで覆って、上肢の基本指圧を行いました。

 被術者はマスクが苦しいようならタオルを顔にかけていればよしとしましたが、今回の受講者の方はどなたもマスクをはずしませんでした。

 直接肌に触れないように、上肢にはタオルを当てて指圧をしていきます。

 また、目からの感染を防ぐのと施術姿勢が猫背にならないようにするために、圧す位置が決まったら目を閉じて指圧をしました。視覚を切って触圧覚に集中することで力に頼らない繊細な指圧感覚が身につきます。

 今回は1人が2人に施術できたので、一度使ったタオルはしまって、2人目には用意してもらった使い捨ての手袋をして指圧をしました。

 指圧中の芳香浴には抗ウイルス作用と殺菌作用のあるユーカリ・グロブルスとラベンダー(ブルガリア)を使い、アロマオイルトリートメントは行いませんでした。

 前胸部外側から上肢内側を下行する肺経の筋肉は猫背の手仕事姿勢でこってくる筋肉です。肺経の筋肉がこっているということは肺が拡がりにくくなっているということ、肺経の指圧はバンザイをして深呼吸をして血行が促進するのと同じような効果があります。

 しばらくはこんな形で、直接肌に触れない感染予防のアロマ指圧講座をしていきたいと思っています。

 

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2020年7月 2日 (木)

今日は蒸し暑い。

72_20200702081601 蒸し暑い

 

 窓を開けて換気をしてエアコンをつけて扇風機を回して、午前8時で室温は25℃、湿度が70%です。

 施術環境で適正な湿度は50%ですから、指圧が始まる9時までには湿度を下げておきたいところです。

 午後は30℃超えになる予報、今日から再開する飯能生活の木のアロマ指圧講座での施術もマスク着用となるので、受講される方は力で圧そうとせずにリラックスして実技を行ってください。

 感染予防の注意点と肺経の指圧に重きを置いた上肢の指圧が今回のテーマです。

 感染予防と触圧覚に集中するという観点から、できるだけ目を閉じて圧すことを練習しましょう。

 視覚に頼らない指圧・マッサージは、見えないものの気配を感じる力を養います。

 4ヶ月ぶりのハーブガーデンがどうなっているか、とても楽しみです。

 

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2020年7月 1日 (水)

今年の残り半分も感染予防を怠らずに。

71 ヤマゴボウとブドウ

 

 日除けになるかとヤマゴボウをそのまま生やしていたらブドウ棚を越える高さに成長しました。これはちょっと不気味、おしゃれヤマゴボウにするにはジャングル感をなくすための剪定が必要になりました。

 今日から7月、今日は半夏生で稲がタコの足のように根付きますようにとタコを食べる日、レジ袋が有料化になり、香港では中国の締め付けが強まり、埼玉県の知事は埼玉県民の新型コロナ感染者の増加に対して東京での会食を控えるようにと県民に訴えました。

 今年も半年が過ぎて、いろいろと変わっていくこともありますが、まだまだゆるめてはいけないのが新型コロナウイルスの感染予防対策です。

 今日は往診、明日は飯能でアロマ指圧講座、手洗い・消毒・マスクは必須です。

 埼玉県の広報紙ではソシャール・ディスタンスのイラストに、ゆるキャラのフッカちゃんを使って「深谷ネギ3本分」としてありました。規制の中にもこういうふんわりとしたユーモアは大事です。

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