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2020年8月 8日 (土)

大谷選手の損傷は屈曲回内筋ではなく、屈曲回内筋群。

88_20200808082401 ターメリック

 

 一昨日の飯能生活の木 薬香草園で一番元気に見えたのがターメリック、ショウガの葉っぱが好き勝手に巨大化したらこんな感じです。

 大谷選手の右肘損傷のニュースで気になったのが「屈曲回内筋」という言葉、そういう名称の筋肉はないので正しく伝えるならば「屈曲回内筋群」です。

 肘関節を屈曲させる筋肉は上腕二頭筋、上腕筋、腕橈骨筋、円回内筋、前腕を回内させる筋肉は円回内筋です。

 このうち腕橈骨筋は上腕骨から橈骨茎状突起に停止するので他の3つの筋肉とは離れています。

 大谷選手はメジャーリーガーの強打者のバッティングを封じ込めようとする力の入った投球動作によって、尺骨内側近位の「上腕二頭筋」と「上腕筋」の停止部と、「円回内筋」の起始部に、右肘の手術部位をかばう負担がかかったようです。

 今季の投手としての活躍は見られませんが、昨日4番DHで復帰してホームランを打って勝利に貢献したことからも並外れたスーパースターです。

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