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2020年9月30日 (水)

「AEAJ」No.97、松平浩先生の施術姿勢が指圧の姿勢。

930_20200930081001 こうべを垂れる稲穂

 

 今朝のウォーキングで通った田んぼの畦道から見た景色、明日は十五夜です。

 昨日届いたアロマ環境協会の機関誌「AEAJ」の冒頭で、東大医学部附属病院22世紀医療センターの松平浩先生が施術姿勢についてアドバイスをされています。

 松平先生は骨盤を両手で後ろから前へ押し込みながら背中を反らすストレッチをテレビで何度か紹介されているので御存知の方も多いことでしょう。

 松平先生は、施術での腰痛を予防するための姿勢として「施術の受け手から離れるほど筋肉の収縮量が増えて腰への負担がかさむので、胸をちょっと張るように意識し、受け手におへそを近づける」ことをアドバイスされています。

 これは指圧で母指指紋部を支点として肘を伸ばし、背中を起こして垂直圧の体重移動を完成させることと同じです。

 また「施術の合い間に体操をして身体のリセットを」することをアドバイスされています。

 指圧ではたとえば上肢の指圧の時に、前腕を圧しながら背中を反らして、受け手の上肢のストレッチと自分(施術者)の腰のストレッチを同時に行うなどが基本に盛り込まれています。

 腰が痛くても指圧はできた、指圧をすることで腰痛が軽くなったという経験からも、指圧の姿勢は腰痛予防の施術姿勢であることがわかります。

 

 

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