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2020年10月13日 (火)

多裂筋の柔軟性が走力や泳力を向上させる。

1013_20201013082301 今朝の空

 

 まだ秋になりきれていない今朝の空、25℃以上の夏日になる予報です。

 先日のNHKテレビ「日本人のおなまえっ!」で筋肉の名前を取り上げた中で、足の速いチーターや泳ぎの速い水泳選手は多裂筋を使って椎骨を大きく動かしているから速いということを説明していました。

 背中の筋肉の中でも回旋筋の次に深層にある多裂筋は脊柱を波打つように動かすだけだなく、椎骨を安定させるように働きます。

 指圧では、椎骨の真ん中の棘突起の左右にある多裂筋を直接圧すということは考えていません。

 左右の最長筋の内縁に片側ずつ垂直圧をしていくことによって、多裂筋にもストレッチがかかります。

 これを左右同時に圧していくと斜め下方向へ引っ張られる大きなストレッチはできず、下に引っ張られるだけになります。

 また手掌による棘突起調整の手技が指圧にはあるので、脊柱の波打つような多裂筋の動きを再現することもしています。

 猫背は背部の筋肉の使わな過ぎなので、ストレッチもエクササイズもすることによって多裂筋の柔軟性と脊柱(椎骨)の可動域が拡がります。

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