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2020年10月16日 (金)

腰痛、踵の痛み、下腿外側前脛骨筋のこり。

1016 大きくならない

 

 母指球の大きさから成長しないナス、もはや食材ではなく介護のような気持ちで見ています。

 介護職の40代女性、主訴は腰痛、朝起きて立ち上がろうとすると左の踵に痛みがあるとのことで、腰椎と仙骨の境の真ん中あたりに痛みを感じています。

 伏臥位から指圧をしていくと左の殿部、大腿後側と坐骨神経に沿った強い痛みを伴うこりがあり、仰臥位の指圧で下腿外側の前脛骨筋が今までに経験したことがないレベルでパンパンに張っていました。

 踵はリフレクソロジーで坐骨神経の反射区にあたり、坐骨神経の枝が支配している部位でもあり、前脛骨筋が踵着地に働きます。

 腸腰筋のストレッチでもハムストリングスのストレッチでも左に強い痛みが出ました。

 腰の真ん中に痛みを感じていましたが、左の膝屈曲姿勢と踵着地の時間が長く、左下肢の固定した使い方が腰痛の原因です。

 体位変換などの時に右膝が主動で、左膝は後からついてくるだけだったり、動きがほとんどなかったりするようです。

 ベッドの位置もあり、仕事で作ってきた体の使い方は変えられないと思うので、寝る前などに左の股関節や膝関節をしっかりと動かしておくと腰痛予防になります。

 指圧後は身長が伸びて視線が高くなったとのこと、ぎっくり腰寸前でした。我慢をしていないでもう少し早めに指圧に来てください。

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