帰国者の公共交通機関利用、車との擦れ違い。
アイビーに絡まったカラスウリ、赤が濃くなってクリスマスカラーになりました。
昨日のニュースで海外からの帰国者が注意を無視して成田空港から公共交通機関に乗り込む様子が放送されていました。
専用のタクシーは高額なので、今のままではこれからも電車やバスで帰宅する海外からの帰国者はいることでしょう。
海外との行き来ができるようになった今は、電車やバスを利用する時は油断できません。
またタクシーでは窓を開けるより、外気導入モードにしてエアコンの風量を最大にしたほうが換気の効果があることがわかったそうです。
こんなことも今まではわかっていなかったのですね。
外を歩いていて車とスレスレにすれ違う時は車内から換気された空気を浴びることになるので、これもまた油断ができないように思います。
飛行機や新幹線では座席の背もたれを倒してリクライニングにしていた時に飛ぶ飛沫は、倒していない時に比べてかなり危険なレベルになるそうです。
マスクをしていてもリクライニングがしにくくなりそうな雲行き、昨日のニュースで電車で帰った帰国者は大阪までの新幹線の切符を買っていました。
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