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2020年12月 1日 (火)

足底で母趾球の内湧泉、ツボの性質は裏太衝。

121_20201201082701 ハルジオン

 

 今日から12月、庭に咲いたハルジオン、暖かい11月が春の花を咲かせたようです。

 今日は「走っていて左足の4趾と5趾が痛い、肩が張っている」という指圧があるので、おそらく右肩が張っていて左足の着地が外に傾いているのだろうと思い、足底のツボについて考えていました。

 着地では左母趾球が浮いていると考えられるので、母趾球への刺激は使わな過ぎのバランスを矯正することになります。

 母趾球には「内湧泉」というツボがあります。土踏まず中央前側にある腎経のツボ「湧泉」の内側にあります。

 湧泉は老廃物を排出する腎経の始まり、若さと元気のツボです。

 一方、内湧泉の効能は「血圧降下」です。

 位置は肝経「太衝」の裏、のぼせを下ろす太衝と同じような働きを持つ内湧泉は「裏太衝」だと考えられます。

 これは第2趾を足底に折り曲げてついた位置にとる急性胃腸炎のツボ「裏内庭」と足の甲側にある胃経の「内庭」の関係と同様です。

 足の甲のツボと足底のツボでは、深部で同じツボをとらえようとしていることがあるのです。

 屈曲で傷めたか伸展で傷めたかなど、ケースによっては裏から刺激した方がいいことや、表からしか刺激できない場合があります。

 

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