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2020年12月13日 (日)

左股関節のストレッチ不足で坐骨神経症状。

1213_20201213085601 ブルーベリーのような

 

 ブルーベリーに似た実、庭に去年まではなかったので鳥が落としていった種から生えたようです。

 40代女性、主訴は首から肩、背中のこりと、朝起きた時の左股関節から足先に走る坐骨神経症状、伏臥位の指圧と仰臥位左下肢の指圧の後に左股関節最大屈曲から膝伸展のストレッチをすると、股関節と膝関節で同時にパキッと空気の弾ける音がしました。

 寝相の悪いお子さんと一緒にベッドで寝ているそうで、仰向けのまま寝返りを打たずに寝て起きるようです。

 寝ている姿勢がリラックスできていないようなので、寝る前と起きてからのストレッチは必要です。

 立位から腰を落として股関節を開いて、膝内側に手を当てて肩を入れて股関節を広げるストレッチをやってもらったところ、始めは腰高でフラフラ揺れて満足なストレッチができませんでした。

 股関節を開く、腰を落とす、左膝に当てた左手で左股関節をさらに広げるために体幹を右に回旋させて左肘を伸ばしてテコの力を利用する、体の使い方を分解して説明していくとストレッチの形が様になってきました。

 小さいお子さんの子育て中で、仕事もしているので、体のメンテナンスはできていなかったようです。

 本当の坐骨神経痛と違って指圧をして殿部や下肢後側の痛みはないので、脚が動かなくなるのではないかと心配して指圧にいらっしゃいましたがそんな心配はいりません。

 衰えた筋肉でも鍛えることができますから、指圧でリラックスするだけでなく、次回以後も運動やストレッチを覚えて体力をつけていってください。

 

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