幸先詣(さいさきもうで)、神様は差別しない。
今朝の日の出は6時45分、日の出前のやっと東の空が明るくなった頃から歩き始めても今朝は寒くありませんでした。
昨日くらいから時期をずらした初詣をニュース番組が取り上げています。
年明け前に初詣をすませることを「幸先詣(さいさきもうで)」というのだそうです。
神職の方の「(時期をずらしても)神様は差別しない」という言葉はこの時期に救いとなる言葉です。
初詣の密を避けるために手水舎の使用を中止にしたり、人の流れを一方通行にしたり、神社も今年がはコロナ対策をして参詣者を迎えます。
初詣にいつ行くか、どう行動したら感染リスクが減るのか、「Go to」を続ける・止めるという行政の判断に乗っかるのではなく、自分の体は自分でしっかりと守ることが一番大切です。
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