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2020年12月12日 (土)

仰向けの頭部・顔面の施術の感染予防。

1212_20201212082901 赤いミント

 

 霜がついた赤紫蘇のような色のミント、ミントはシソ科なのだということが頭に浮かびました。

 来週は原宿生活の木で花粉症の頭部顔面のアロマ指圧講座があるので、昨日は仰向けの施術での注意事項などをレジュメにまとめていました。

 受け手がマスクをしていればいいのですが、高齢や病気などでマスクができない場合はタオルなどで顔を覆います。

 頭部顔面の指圧は全身指圧では終盤になるので、高齢者の方では気道の線毛運動が活発になって咳が出ることがあります。

 施術者はマスク着用の上、できれば目の粘膜からの感染予防のために花粉症用のメガネをかけておきます(100円ショップでも買うことができます)。

 触圧覚に集中するためのコツは視覚を遮断しておくことなので、指を置く位置を決めたら背中を伸ばして正面を向いて目を閉じて施術することを普段からこころがけるようにします。

 猫背で、指力で、というような施術はコロナの時代には向きません。

 受け手と距離を取るためには肘を伸ばし、背中を伸ばし、指先を見ないこと、これは指圧の体重移動をするための基本姿勢です。

 マスクをしている受け手には小鼻の両側のツボ「迎香」などを圧すことができませんが、それを目頭の「晴明」や眉間の「印堂」や髪の生え際の「眉衝」などから遠隔操作で響かせていくのが指圧です。

 感染予防を徹底して実技を行いたいと思います。

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