運転免許更新の警察署はアナログ、コロナ禍に誘導のまずさと職員の大声対応。
今朝は厚い雲が昨日の暖かさを残して氷が張りませんでした。
その暖かいうちにと、昨日は運転免許の更新に行ってきました。
最寄りの警察署では、厚紙に手書きで数字を書いてビニールで覆った番号札を取るようになっていて、誘導がうまくさばけていないこともあり、コロナの緊急事態宣言が出ている中で、しばらく聞いたことがないような女性職員の大声が響いていました。
視力検査の器械や講習の椅子など、頻繁に消毒されているようではなく、椅子の間隔や人数制限など、一般の飲食店などでは規制が厳しいのに、免許更新の現場は異次元のアナログ感でした。
ビデオの講習や用紙の記入や手数料など、インターネットや郵送や振込でできそうなことばかりです。
職員が普通の声で冷静に対応できていない状況は「密」ということです。免許更新に行かれる方は御自分でくれぐれも御注意ください。
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