2022年6月30日 (木)
2022年6月29日 (水)
「コロナにヤナギの葉を煎じて…」、「AEAJ」No.104、ディオスコリデス「マテリアメディカ」にも、アスピリンのもとになった。
昨日届いた日本アロマ環境協会の機関誌「AEAJ」No.104の特集「ディオスコリデスの薬物学」の中に、某国のコロナの治療に推奨されている「ヤナギの葉を煎じて…」鎮痛解熱剤として使うことが書いてあります。
ただし刺激が強く胃を荒らすので痛風に外用薬として注ぎかけるとしていて、江戸時代の日本でもその効能は知られていたようです。
ヤナギの葉の成分からサルチル酸ができ、それを飲みやすく改良したのがアスピリンだそうです。
民間療法とはいえ正しく伝わっていない国では、胃を荒らすことになる外用薬を飲んでコロナの感染に加えて胃も痛めて苦しんでいる国民がたくさんいるかと思うと可哀想です。
今日は猛烈な猛暑、無理はなさらず一日を穏やかにお過ごしください。
2022年6月28日 (火)
2022年6月27日 (月)
2022年6月26日 (日)
2022年6月25日 (土)
2022年6月24日 (金)
2022年6月23日 (木)
梅雨時の気温の変化、胃腸機能の減退とだるさ。
道端のミカンの木にアメ玉大の実がつきました。
今朝は雨で真夏の服装では涼しく感じられます。
一昨日は蒸し暑かったのが昨夜は急に涼しくなって、今朝は久しぶりにだるさを感じました。
いつもはコーヒーから始まる朝ですが今朝は体が欲しがっていなかったので水を飲みました。
珍しく眠たくて体が重たいままストレッチとエクササイズ、ウォーキングのルーティーンをした後に、いつもよりも少なめの朝食を取った今はだるさがなくなっています。
梅雨の気候の変化が自律神経に影響して胃腸の働きや体のだるさとなっていたようです。
こんな感じで今日は体がだるい方が多いのではないかと思います。
体が嫌がることは避けて、いつもの動きをいつもよりもゆっくりと弱めにしていくと体にエンジンがかかってきます。
体の声に耳を傾けて、無理はせず、お疲れの方は指圧にいらしてください。
2022年6月22日 (水)
2022年6月21日 (火)
蒸し暑い、室内での熱中に症注意。
キュウリの花が咲きました。先端の花から下がっていくとすでにキュウリらしい形になっています。
今朝は8時で26℃、くもりで湿度が高く最近聞かなくなった不快指数が高そうです。
ニュースでは体育館で体育の授業後に熱中症で搬送された複数の児童がいたことを報道していました。
暑い日の体育はプールでなければ教室で保健体育の座学や座位でもできるストレッチなどでいいのではないかと思います。
マスクをはずしていたとしてもコロナ禍の運動不足で体力の落ちた子どもたちは暑さに弱くなっています。
教える先生は大変かもしれませんが、肩こり体操や腹式呼吸のやり方やコロナやワクチンのこと、夏の食中毒やレジオネラな、ど熱中症になりやすい環境で運動をするよりも、生きていくうえで必要なことがたくさんあります。
2022年6月20日 (月)
「刑事コロンボ」、カミツレの煎じ薬(カモマイルティー)。
ネジバナが咲きました。今朝は曇り、8時で26℃、蒸し暑い一日になりそうです。
昨日はぎっくり腰の指圧、一昨日の予定が痛みで移動できなくて、この一日の安静が良かったようです。
寝起きや体位変換はゆっくり動けば痛みがほとんど出ず、指圧で圧せない部位はなく、指圧後のストレッチもゆっくり動かせば痛みを出さずに曲げ伸ばしができるようになりました。
一昨日の中止になった指圧の準備をしていた時間に放送されていたのが「刑事コロンボ」、タイトルは「黄金のバックル」で、アレルギーでくしゃみが出るコロンボ警部に犯人の女性が「カミツレの煎じ薬」と言ってカモマイルティーを出す場面がありました。
当時はアロマテラピーもハーブも今ほど盛んではない昭和の時代、録画しておいたので漢方薬のような日本語訳を後で音声切り替えで英語を確かめたところその場面のセリフは「カモマイルティー」でした。
過去には姉の旦那さんになった心臓の悪い元カレにも看病をしながらカモマイルティーを与えてたというくだりがあるので、「カミツレの煎じ薬」の邦訳は重みがあります。
そしてその元カレを恨んでカミツレの煎じ薬を必要以上に大量に与えて心臓病を悪化させて死なせたのではないかというコロンボ警部の推理は否認され、それを了承した形でドラマが終わるので、カモマイルは毒にも薬にもなる効き目の強さが印象付けられる小道具ともなりました。
2022年6月19日 (日)
右肩こり、右後頭部から側頭部の詰まり感。
ブルーベリーについた朝露が太陽に照らされて昨日に続いて今日も夏を感じる朝です。昼には30℃を超える予報です。
70代女性、脳動脈瘤の検査結果は前回の検査の時と同じで大きくなってはいなかったそうですが、時々右の後頭部から側頭部に詰まった感じがあるとのことで指圧にいらっしゃいました。
右肩上部僧帽筋がこっていましたが頭にむくみはなく、いつもと大きく変わったところはなさそうです。
書き物を長時間していたというので右手を使い、顔を斜め右下に向けていたようです。
全身指圧後、座位で仕上げの頭骨と頸椎の間に隙間を作る牽引の指圧をしながら、わずかに首を屈曲と伸展、左右の側屈と回旋に動かして指圧を終えました。
今週は忙しかったようなのでお疲れのようでしたが、指圧後は頭の重さもなくなったようです。心配するようなことは体に起こっていないと思いました。
2022年6月18日 (土)
両膝の手術をドタキャンした方に指圧。
今朝は早朝に外に出て夏の匂いを感じました。枯れた草とかすかな酸っぱさと湿気が混じった匂い、カブトムシやセミが出てきたのかも…。小さい柿の実ができていました。
70代女性、主訴は左膝痛、都内の有名な大学病院で両膝の手術をすることが決まっていたのですが、ドタキャンして指圧にいらっしゃいました。
地元の整形外科では保存的な治療を続けてきて、一向に良くならないので大学病院を受診したようですが、今は痛みのない右膝も手術することなど、医師の説明に納得のいかないことがあったようです。
左膝の周囲はむくんで腫れていて膝蓋骨が外側に大きく傾いたО脚です。
仰臥位左鼠径部の指圧から始めて左下肢を指圧し、ストレッチでは膝をわずかに屈曲して強い痛みが出ました。
しかし、右膝屈曲で左膝伸展挙上のエクササイズをしてから、わずかに曲げた左膝を伸ばさせまいと抵抗をかけて、それに対抗して膝を伸ばす抵抗運動をすると痛みは出ませんでした。
同様に右下肢も指圧とストレッチ、エクササイズ、抵抗運動をし、仰臥位の上肢、顔面頭部、前胸部、腹部の指圧から、伏臥位の指圧を終えると、もう一度左膝のエクササイズと抵抗運動をして指圧を終えました。
体が軽くなったそうで、むくんでいた左膝の周囲が細くなりました。
座位でも膝の運動法を覚えていただいて指圧を終えました。
左膝にサポーターをしてきましたが、帰りはサポーターをはずしたまま普通に歩いて車に乗りこみ帰っていかれました。
最近指圧に来て調子が良くなった妹さんの紹介なので、手術をキャンセルしたのには指圧への期待もあったようです。
今まで運動法をやってこなかったようなので、左膝がかなり真っすぐに伸びて立てるようになったことからも、毎日朝晩のエクササイズを続けることで、もう少し良くなっていきそうです。
右膝は手術をしなくていいと思いました。
2022年6月17日 (金)
2022年6月16日 (木)
2022年6月15日 (水)
2022年6月14日 (火)
歯の治療直後の体調不良の指圧。
夜に雨が降って今朝は地面が濡れています。キキョウはまだ開きません。上着がないと肌寒い朝、今日は気温が20℃以下のまま午後には雨になる予報です。
70代女性、歯ぐきが腫れて歯科治療の後に体調が悪くなってその足で指圧にいらっしゃいました。
主訴は右肩痛でいつもはリュックで指圧に来ますがこの日はショルダーバッグ、歯科治療で口を開けていたこと、抗生物質の服用、肩を反射区とする胃と肝臓に影響が出ることもあります。
家族が手術を控えているというストレスもあり、最近の急な天気の変化もあり、様々なストレスに体がSOSを出していましたが、全身指圧後、体の緊張がゆるんでホッとしたようでした。
納得できないことも、自分ではどうしようもないことも起こってきます。
体力の衰え、気力の衰え、体のアチコチの不調、いろいろとありますが、指圧で一服してリセットすれば次の一歩に進めます。
歯科の治療で口を開けていれば顎や首や肩がこり、抗生物質を服用すれば胃腸の調子が悪くなることがあります。
治りかけの右肩が悪くなってはいませんでした。
2022年6月13日 (月)
昨日の昼は強い雨、今朝はさわやか。
昨日の正午過ぎは強い雨、短い時間で雨雲は通り過ぎて今朝は湿度40%のさわやかな晴れの朝になりました。
ニュースで使われている映像は入間市のアウトレットモールのようです。
ここは15分ほどで雨はやんで雨量は少なく水溜まりもありません。
午後は曇りの予報なので、洗濯物や布団を干すなら午前中がよさそうです。
昨日は中国からダブルのサイズのマッサージ用不織布のベッドシーツが届きました。
ダブルサイズのマットで指圧をしているので感染対策の使い捨てシーツを扱っているメーカーが少なく、中国からの到着をドキドキしながら待っていましたが、予定よりも4日早い到着でした。
コロナ感染者の減少で、最近お客様の数が戻ってきて、シングルサイズのシーツを注文して2枚使って間に合わせようかと思っていたところ、助かりました。
2022年6月12日 (日)
2ヶ月で肩と膝が見違えるほど回復。
玄関のサンパラソルは閉じた傘のような蕾を次々とつけていますが、左隣の多花性で次々と黄色い花が咲くというアポロンは購入後2週間たってもまだ花が咲きません。
花に開花時期があるように、肩や膝の痛みにも治るまでの時間がその体の違いや使い方の違いによって違ってきます。
40代男性、2ヶ月ぶりの指圧、右肩と右膝に痛みがあってどうなったか気になっていましたが関節運動で痛みはなく、右膝の最大屈曲では痛みが出ることがあるようですが日常生活動作は痛みを出すことなくできているようです。
今回の主訴は左肩甲骨内上角の痛み、肩甲挙筋停止部のこっていました。
右手を使う時に顔を右斜め下に向けて左の首の付け根に頭の重さがかかることが多いようです。
右半身に痛みがある場合はやがて右をかばった左半身に新しいこりや痛みが生まれることがあります。
右半身の負担を減らしながら体を使ったことで右肩と右膝が時間をかけて回復していったのでしょう。
全身指圧後、左肩のこりがゆるみました。
痛みがあるのに無理して使うと悪化しますが、痛みを出さないように使っていくとそれがリハビリになり回復につながります。
2022年6月11日 (土)
左肩甲挙筋のこり、体幹右側屈で右背部に広く神経根症状。
昨日の午後もにわか雨が降って、今朝の気温は7時で20℃を超えて蒸し暑い朝になりました。オニユリの蕾が膨らんできました。
座位で左肩が上がり、体幹が右に側屈して左肩甲骨内上角に痛みがある男性、肩甲挙筋停止部がこっていました。
体感の右側屈で右肩甲下部には浅い部位に広く神経根症状がありましたが自覚はありませんでした。
左肩を軽い指圧で圧し下げて、右背部には筋膜リリースのイメージで軽い指頭軽擦をしていくと右背部の神経根症状は座位のうちになくなりました。
伏臥位の指圧後、仰臥位下肢前側の指圧から胃腸が動く音がして寝息が聴こえてきました。リラックスしたようです。
全身指圧後、姿勢が矯正されて左肩甲挙筋の痛みも右背部の神経根症状もなくなりました。
肩甲挙筋は深い部位、筋膜はごく浅い部位、深い部位のこりと姿勢による浅い部位の癒着による痛みでしたが、どちらも力ではなく、適量刺激を探りながら体の歪みを整えた指圧でした。
2022年6月10日 (金)
2022年6月 9日 (木)
2022年6月 8日 (水)
2022年6月 7日 (火)
2022年6月 6日 (月)
首の左回旋痛、乳様突起内縁の完骨に圧痛。
今朝はやや強い雨、玄関を出た時に昔飼っていた犬が雨に濡れた時の匂いを思い出しました。逃げ出して雨宿りをしていた犬でもいたのでしょうか。御近所にビワの実ができていました。
昨日は車の12ヶ月点検、経年変化で劣化した部品が悪くなる前に2点の交換を勧められたので交換していただきました。
専門家にまかせて故障が防げるのであれば信じてまかせることで毎日の安心安全に感謝したいと思います。
午後は首が痛い70代の女性の指圧、痛みが出る首の動きは左回旋だけで、側頭骨乳様突起内縁のツボ完骨を圧すと症状と一致する痛みがありました。
全身指圧後、ほとんどの部位はゆるみましたが、左完骨の圧痛は残りました。
最後に首を右回旋でやや斜め下に向けて左肩を下制するストレッチを2回すると、首の左回旋痛と完骨の圧痛はなくなりました。
人間の体は車のように次々と部品を交換することはできませんが、動かしていない方向へストレッチをすると患部の隙間が拡がり滑液が出て動きが滑らかになります。
普段はしない方向へのストレッチは体のメンテナンス効果が大きいので、体の癖を治すために続けていただきたいと思います。
2022年6月 5日 (日)
右後頸部の痛み、猫背、内巻き肩。
今朝は時々小雨が落ちてきます。アジサイが咲き始めました。
右後頸部痛が主訴の指圧、猫背、内巻き肩で首と肩の境の斜角筋隙、前胸部外端深部の小胸筋、腋窩の肩甲下筋を圧して痛みがあります。
触診では後頸部の頸椎際に主訴を再現する痛みがあり、後頸部から肩甲間部の痛みを感じていましたが触診で鎖骨周囲の痛みに気づきました。
首の右への回旋と屈曲で痛みがありましたがが、全身指圧後、右肩を下制して、ゆっくりと右への回旋と屈曲の動きをすると痛みは出ませんでした。
首が少し右へ傾いて手仕事で右肩が挙がる猫背の内巻き肩の姿勢が日常生活で多いようです。
寝違えのような急性の挫傷の時期があったとしてももう傷は落ち着いています。
右肩下制で首を左回旋、左屈曲ストレッチと、右肩上部を右の母指と示指でつまんで右肩を外旋するストレッチはこの痛みの再発予防になります。
2022年6月 4日 (土)
検査で心臓に異常のない頻脈、ツボ圧し、ラベンダーの香りなどお守りになるものを用意する。
夏の花、キョウチクトウが咲きました。
昨日の午後は指圧中に天気が急変して雷雨に、雷雲は30分ほどで遠ざかり、指圧が終わって青空に、こういう時は指圧後のリフレッシュ感が増します。
50代女性、主訴は頻脈、病院の検査で心臓に異常はなく、最近では4日前に1分間に130の頻脈になりました。
病院では薬を処方されていて、その薬を飲むと治まることもあるようですが、薬を飲んでも6時間頻脈が続いたことがあるようです。
年齢からホルモンバランスの変わる更年期の自律神経症状が疑われ、心臓内科では軽症とされて症状が出てあわてて受診しても薬を出すだけで特に治療法はないようです。
指圧中に頻脈は出ず、1分間に72くらいの正常な脈拍が続きました。
芳香浴にラベンダーを使用し、ソフトタッチの指圧を行いました。
4日前の頻脈は急な用事を始めようとした時に起こったということなので、まずは余裕を持って行動しあわてないこと、そして深呼吸、ラベンダーなど副交感神経を優位にする精油の香りを嗅ぐ、手関節掌側で尺側の心経「神門」のツボ圧し、両目の手掌圧と前頸部1点目の軽く弾くような指圧で脈拍を下げるなど、いくつかのお守りになる行動を紹介して指圧を終えました。
更年期の自律神経の乱れが原因だとすれば、頻脈はやがて治まっていくことでしょう。
無理のない運動をして筋肉をつけると血液を循環させる助けになるので、血液をたくさん送らなければならないと勘違いする心臓の誤作動のような頻脈が起こりにくくなってくるはずです。
2022年6月 3日 (金)
夕方に痛みが強くなる肩の痛み、姿勢を正す指圧。
夏の陽射しに負けないサンパラソルが咲きました。しばらく玄関でお出迎えをしてくれます。
草刈りをして右肩から肩甲骨に痛みがある女性、しばらくして夕方になると痛みが強くなるようになり、一日中痛くなって指圧にいらっしゃいました。
触診では右肩甲骨内縁上部の小菱形筋停止部に主訴の痛みがあり、その上の肩甲挙筋、表層の僧帽筋もこっていましたが、肩の関節運動は痛みを出さずにできました。
伏臥位の指圧では背中がこっていてふくらはぎがむくんでいました。
草刈の時の右肩甲骨外転の繰り返しで主訴の痛みが生まれたようですが、指圧をしてみると肩の周囲は治りかけのこりで、猫背姿勢で頭の重さが肩にかかることで夕方に筋疲労が蓄積されて痛みが強くなっていったようです。
全身指圧後、「腰がこっていたことに気づいた」とのこと、肩の関節運動が正常にできる時の長引く肩こりは、肩以外に治療ポイントがあることがあります。
2022年6月 2日 (木)
2022年6月 1日 (水)
痛みの原因と今後の経過を伝える、痛みのピークは続かない。
花の盛りを過ぎてこの黄色い花の勢いはなくなってきました。陽射しは花を育て、花を枯らします。
痛みもいつまでも同じ強さで続くことはなく、その原因と予後の見通しを信じられる治療者が施術した上で伝えれば、痛みの強さを減らすことができます。
昨日指圧をした80代女性の腰痛は股関節のストレッチで痛みはなく、2週間前よりもかなりよくなっていました。
御本人はまだ自信が持てないようですが体を動かしていくことで腰の不安は気にならなくなっていくことでしょう。
使い過ぎでできた傷はその傷を悪化させないように負担を減らすことが大切ですが、毎日重い物を持つことが避けられない時は、小分けにして荷物を分散したり、背中に背負っていたリュックを前抱きにしたり、できることをやってみましょう。
ほんの少し擦っただけでも、一回の寝返りでも体には良い変化が生まれます。痛みは減らせます。
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