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2022年9月11日 (日)

40代女性、主訴は腰痛、首と腕が重りに。

Img_2338 稲穂

 

 ネットがかかった稲穂がこうべを垂れています。

 先端の重さに耐えている茎は人間の首に似ています。

 40代女性、主訴は腰痛でしたが座位の触診で挙上する時の両肩の重さが気になりました。

 肩は内巻き肩で右肩が前に出て右の僧帽筋から三角筋中部がこっていて、左肩は下がって左の後頸部から肩甲骨内角に停止する肩甲挙筋がこっていました。

 ストレートネックにもなっていて頭は肩よりも前に出ています。

 右手を前で使うために右肩は挙上や外転90°前後で使われることが常で、他の方向へのストレッチの動きがほとんどないようなので90°を超えて右肩を屈曲や外転していくとギシギシと音します。

 全身指圧では腰の異常ほほとんどなく、むくみやふくらはぎの使わな過ぎ、腹力の弱さが気になりました。

 体の使い方や姿勢によって結果として腰痛が起こってくることはあるようです。

 右肩を動かしておかないとやがて肩が挙がらなくなりそうなので、まずは背泳ぎのような動きで肩がギシギシ音を立てない範囲から徐々に可動域が拡がるようにしていくことが腰痛の予防にもつながります。

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